小2の次女が最近持ち歩いている本をご紹介します。 「LIFE<ライフ> 人間が知らない生き方」 高学年の長女はもちろん、8歳が読むにはフリガナもほとんど振っていないので難しいと思うのですが ... 当時小5の長女が一時期ずっと読んでいた本、「そして恐竜は鳥になった」をご紹介します。 本が面白過ぎて学校の宿題をやる時間が惜しすぎて、泣いてました(笑) この本を購入したのは、長女が小4の去年。 と、 ... 次女は入園前からずっとブレずに と言い続けています。 物心ついた頃から動物病院通いをしていたせいか、我が家の犬達が年老いて獣医さんのお世話になる機会が増えたせいか、日に日にその気持ちは強くなっている様 ... 小学3年生になると理科の授業が始まります。 私とても忙しいのですが、自らの首を絞めるような買い物をしてしまいました。 「食べられる科学実験コレクション」 おもしろそうでしょ(笑) 子供と一緒に科学しながら料理を楽しむってとても良いと思います。 ... 小学生の子供達は3年前から子供の科学を定期購読しています。 定期購読したところで興味のないテーマの号はほとんど読まないんじゃないかと思い、読みたい号だけ買えば?と言ってみたものの、読んでおきたいんだと ... あんたはまだそんなに気にしなくてもいいよ、と言っているのですが、次女はやたらと世の中の事を気にして質問してきます。 子供が興味を持ったジャンルの本を購入し、そっと本棚に並べておくと、匂いでもするのか?という勢いで目ざとく見つけ、読み耽ります。, 親がこれ読ませたいなと思って買っても子供は見向きもしないことがありますが、ここでご紹介する本は少なくともうちの子達が気に入った本。 社会や世の中に関する本もたくさん読んでいます。. 冒険! ようかいガマとの ゲッコウの怪談. 」です。 先日ご紹介したおはなし ... 小5の長女は普段あまり「あれ買ってこれ買って」と言わないタイプなのですが、珍しく強烈に欲しがったものがあります。 それは、「動物と話せる少女リリアーネ」という本。 2冊を抱きしめて私の周りをウロウロウ ... 我が家の子供達は本が大好き。 家にはたくさんの本がありますが、子供達は万遍なく何度も何度も繰り返し読みます。 その結果、何の役に立つかどうかは分かりませんが、雑学の引き出しが相当多そう。 私はそんな雑 ... 小中学生姉妹のお母さんです。ガリ勉は嫌。 子どもたちはこわい話や本が大好き! 1年中ぞくぞくする話が読みたい! さらに普通のこわさじゃ満足できない! そんなこわい本ファンの子どもたちに教えてあげたいとっておき怪談シリーズ5選です。 search. さらに教師や校長に悪霊がとりつき、学校は大混乱! 悪霊にとりつかれた校長を、動物園のトラの檻の中へ入れてしまう!! 本大好き小6長女(図書委員)が突然私に教えてくれたお薦めの本をご紹介します。 学校の図書室で読み切ったそうで、実際に購入はしていません。 ただひたすら面白かったのだとか。 その本は、「霧のなかの白い犬 ... 英検4級の試験を終え、とりあえずお疲れ。 というわけで、私から小5の長女へ本をプレゼント。 選んだのは「海辺の宝もの」 長女は化石鉱物好き。自由研究好き。博物館好き。 好きなものはとことん追求する長女 ... 活字中毒の長女が と言いながら読破し、面白かった様でその後2,3ターンした1冊をご紹介。 「すぐ読める! 当時小5の長女の作文を見て、長女の文章力のなさに気付きました。 本が好きで難しい本も山のように読んでいますし、 と自称していたので油断していました。 本を読む&作文が好きなのと、実際に書くのとではどう ... という次女の疑問から話が少し脱線し、日本の神さまの大図鑑を与えました。 この神様の図鑑、次女的に大ヒットだったらしく、読み倒しています。 図鑑では見開き(もしくは1ページ)いっぱいを使って神様一人一人 ... 小5の長女の連絡帳に「国・算・(伝記)」と書いてありました。 とのこと。 小5の国語の授業で、「伝記を読み、自分の生き方について考える」という単元があるそうです。 伝記の本、持ってて良かったー! 長女 ... 長女は小学2年生頃から集中して本を読む事が増え、気に入った本は学校にも持って行っています。 名探偵ホームズの謎解き 推理! いつのまにかたくさんの図鑑が集まりました。. 夏休みを迎える終業式の日。先生に頼まれ、欠席した級友の家を訪れた。きい、きい。妙な音が聞こえる。S君は首を吊って死んでいた。だがその衝撃もつかの間、彼の死体は忽然と消えてしまう。一週間後、S君はあるものに姿を変えて現れた。「僕は殺されたんだ」と訴えながら。僕は妹のミカと、彼の無念を晴らすため、事件を追いはじめた。あなたの目の前に広がる、もう一つの夏休み。, 小学4年生の夏。明日から夏休みに入るという日、僕は担任の先生に頼まれて学校を休んでいるS君の家にプリントを届けに行った。S君の家に向かう途中、僕は空き地でおかしな格好で死んでいる猫の死体を見つけてしまう。そのころ町では、犬や猫のおかしな死体が立て続けに見つかっていた。, 同日の同時刻に苦悶と驚愕の表情を残して死亡した四人の少年少女。雑誌記者の浅川は姪の死に不審を抱き調査を始めた。―そしていま、浅川は一本のビデオテープを手にしている。少年たちは、これを見た一週間後に死亡している。浅川は、震える手でビデオをデッキに送り込む。期待と恐怖に顔を歪めながら。画面に光が入る。静かにビデオが始まった…。恐怖とともに、未知なる世界へと導くホラー小説の金字塔。, サイコパスホラーや猟奇サスペンスなど怖いけれどページをめくる手が止まらなくなるような小説のおもしろさってありますよね。中高生にもおすすめの、背筋がぞくりとするようなサイコパスホラー・猟奇サスペンスを紹介します。. 作:斉藤 洋 絵:山本 孝 出版社:偕成社 isbn: 9784033323404 本体価格: ¥1,200+税.

短い怖い話は知らないとそれって怖いの?と思う方もいるかもしれません。しかし短いからこその怖さは通常の怖い話に引けを取りません。今回は子供に読み聞かせにもおすすめの短い怖い話11選を紹介します。ちょっと退屈な時にいかがですか? 短い怖い話おすすめ13選を紹介! 親主導の家庭学習はしたくない。

小学生のうちに本を読むことで、まず「読む力」が育ち「集中力」なども育つと言われています。普通に勉強するのはつまらなくても、本でしたら楽しく読むことができるでしょう。今回は特に小学生におすすめの本をランキング形式で紹介していきます。 ぜひ子どもに本をたくさん読んでほしい! できれば名作を読んでほしい! という思いは、多くの親御さんに共通する願いではないでしょうか。, 少し親離れしてしまって、親からの真正面からのメッセージに耳を傾けてくれなくなる年齢になったら、さりげなく「名作」本を渡して、思考を深めてほしい…なんて思うこともあるかもしれません。けれどもよく考えてみたら、名作ってどんな作品があるのか分かりづらかったり、そもそも名作なんて今の子は読むのだろうか?なんて迷うことはありませんか。, そこで、次の条件をもとに、現代の小学3、4年生の子どもたちでも楽しく読める名作を集めてみました。, それではおすすめの名作を紹介していきます。おすすめ作品のご紹介のあとにお子さんへの手渡し方のコツもお伝えしますので、参考にしてみて下さいね。, 『はれときどきぶた』の初版が出版された当時、小学生だった私は強烈なインパクトと面白さに一気に引き込まれた童話でした。登場人物や、『あしたの日記』に書かれた内容は、大人になってもずっと覚えている、私の中では宝物のような大好きな一冊です。あの当時、子どもだった私は…ドーナツを食べすぎて、お腹がドーナツみたいになったらどうしよう??…と本気で心配した事もありました。何色の色えんぴつなら美味しいのかな??と友達と舐めて比べてみたりしました。一番よく使う、赤やピンク色が美味しい気がするね♪ なんて結論を出したりして…アホな子どもやったな~と思えますが、そんな出来事がとても懐かしい思い出です。, それから数十年が経過して…自分の子どもが小学生になったら、いつか必ず読ませてあげたいと思っていました。ふと思い出して探してみると、未だに増刷され続けているようで、嬉しくて、即購入しました。『10円安』よりも少し小さい学年ではありますが『日記』を書き始めた子ども…。試しに、読み聞かせてみると、ずっと笑いっぱなしで『えぇ~!!』とビックリの連続でした。低学年に読み聞かせるには少し長いのですが、次の展開が気になるようで『今日はここまで…』と止める事ができませんね。主人公の男の子と同じ3年生頃なら頑張って自分で読めるでしょうし、高学年になれば、理解力が増してさらに面白いと思います。何か楽しい事を探す、好奇心を持ち、育てる事を教えてくれるお話だと思います。, さいこう!カスパールはあたまがいい。どろぽうをおぴきよせるわなをしかけたり、ばかなふりをしてだましたりするから。, カスパールとゼッペルがついにホッツェンプロッツをつかまえたときは、よかったと思った。, カスパールはようせいのねがいごとで、ぼうしをもどしたり、コーヒーひきをとりもどしたり、ホッツェンプロッツをつかまえたりしたけれど、ぼくなら、なにをかなえようかなと思った。みんながへいわにくらせるようなねがいごとがいいな。, ホッツェンプロッツはつかまったけど、だつごくをねらっているとかいてあったので、次はどうなるか、楽しみです。またやっつけられるといいな。, (9歳長男本人の感想を代筆しました)(りらまいりらさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子6歳), すずらん通りにある町いちばんの洋菓子屋さん、金泉堂。特に、ショートケーキ、シュー・ア・ラ・クレーム、エクレールなどは舌もとろけそうなうまさで、金泉堂の洋菓子をいくつたべたかが、子どもたちのじまんの種にもなっているという憧れのお店です。その金泉堂と子どもたちの間で何やらトラブルが?!それは、光一と明が学校の帰り道に金泉堂に立ち寄った時のこと。2人がショーウインドーに飾ってあるチョコレートのお城をのぞいていると、いきなり目の前のガラスが割れて、出てきたお店の人に犯人扱いされてしまうのです。支配人、そして社長の谷川金兵衛氏の前に連れていかれる2人。「やっていない」といくら言っても信じてもらえず、ただひとり信じてくれたのは、桜井先生という若い女の先生だけでした。くやしくて気がおさまらない光一は、金泉堂の大事な看板であるチョコレートのお城を盗む計画を立てます。そう、これは子どもたちの名誉をかけた戦いなのです。光一はまず仲間を集め、入念に計画を練っていきます…しかし思わぬところに、落とし穴が。金泉堂VS子どもたちの戦いの行方は、子どもたちに優勢になったり、金泉堂に優勢になったり…、後半に続くどんでん返しには何度もハラハラさせられて。けれどもジェットコースターのような展開のあとには、何ともすっきり、気持ちの良い読後感が残ります。(続きはこちら>>>), 夢のような不思議な冒険。以前から気になっていた本書を図書館でみかけたので、借りてみました。最初の、すぐりが生まれてから少しづつ大きくなっていくまでの導入の部分を読み、親から子に対する愛情があふれていて、何だか懐かしく、心が温かくなりました。そうして愛情を受けてすくすくと大きくなったすぐりが、ガラスのうまの脚を折ってしまい、うまを追って冒険が始まるのですが。, ねむりどりに会ったり、山のかあさんのおだんごを食べてしまい、罰を与えられたり、ガラスのくまにあって赤ちゃんたちの涙を集めたり・・・。とっても不思議で、夢の中のお話のようにも思え、ちょっと不思議の国のアリスにも似ているな、と思いました。, 不思議でありながら、このお話には筋が一本ピシっと通っていて、冒険を通して、すぐりは正しいこと、間違ったこと、大切に思う気持ちなど、いろいろ学んでいったように思います。(まおずままさん 30代・ママ 女の子8歳、女の子5歳), これからの冒険に期待が高まる小学校2年生の娘が、図書館のブックトークで勧められ、借りてきました。夢中で読み進め、あっという間に読了。「超面白かった!ママも絶対読んだ方がいいよ」というので、読んでみることに。いつのまにか、こんな本格的な物語が読めるようになったのかと、うれしい驚きでもありました。ひとり旅の好きな男の子ケンと、立って歩く黒ねこサンゴロウが特急の中で出会い、宝探しの旅に出かける冒険物語です。小学生向けと侮るなかれ。大人も夢中にさせられました。セリフも気が利いているし、何より文中に時折入るサンゴロウのカットがどれもかっこいいんです。1話完結でしたが、このお話は前編5冊、後編5冊のシリーズになっているようで、このお話はまだプロローグといった感じです。これからもっと本格的な冒険が始まるんだろうなぁと期待が高まり、娘と同じく、私もどんどん読み進めたくなりました。(クッチーナママさん 30代・ママ 女の子8歳 女の子5歳 男の子3歳), 魔法が使えて、ほうきに乗って空を飛べる…。女の子なら一度は憧れたことがありますよね。でも魔女ってなんだか遠い存在?いえいえ、とっても親しみやすくてかわいい魔女がここにいます。, “13歳になったら、魔女としてひとり立ちするために、家を離れて知らない町で1年間暮らす”というきまりに従って、キキは満月の夜、ほうきに乗って相棒の黒猫ジジと一緒に新しい町へと旅立ちます。辿り着いたのは、きれいな海に囲まれたコリコの町。想像していたよりも大きな町ではあったけれど、ひと目で気に入ったキキはこの町で修行することにします。幸運にもグーチョキパン屋のおソノさんと出会い、下宿させてもらいながら、持っているたったひとつの魔法“ほうきで空を飛ぶこと”を生かして、お届けもの屋さんをはじめるのです。, ここでは魔法はたったひとつということが大切なキーワード。ひとつだからこそ、自信をなくした時の落ち込みは相当ですが、ひとつだからこそ大切で、それを生かせたときの喜びが大きく伝わってくるのです。(続きはこちら>>>), うまくいくからいいなあくまのパディントンは、何かしてもさいごはうまくいかくからいいなあと思いました。, おうちにパディントンが来たら楽しいだろうなと思いました。(はなびや2号さん 10代以下), 男の子の児童書入門にお勧め!ドリトル先生のシリーズは私自身は知ってはいたものの、あまり読んだ記憶もありませんでしたが、エルマーの冒険や、やかまし村シリーズが大好きな6歳の長男にいずれ読み聞かせたいと準備してました。エルマーが3回目くらい読み終えて、面白い本無いかな~と言う息子に試しに読んでみたら・・・。すごく面白かったみたいです!少々単語は難しいものもあり、~ってどういう意味?とか何度か聞かれますが、ストーリーの流れはよくわかってて、とても楽しかったみたいです。ラストに続きの巻の紹介が載っていて、早速見たいようで・・・。早く買わなくては!イラストは味のあるモノトーンで、息子は近づいてよーく見ていました。(たっちママさん 30代・ママ 男の子6歳、女の子2歳), これは読まないと!!ひきがえるの兄弟「ウォートンとモートン」料理好きのモートンが作ったお菓子を、冬なのに遠くのおばさんに届けるとウォートンが言い出して・・・。スキーをはいて、凍えないようにたくさん着こんで、心配するモートンを後にして出かけていきます。, スキーで軽快に滑っていたはずが、ミミズクにつかまってしまいます。火曜日の誕生日のごちそうになると聞かされても、ちょっと落ち込むけど陽気なウォートンは、みみずくとお茶をしながら話こんだり、ミミズクに名前をつけたり、おそうじ好きなのできれいに片付けたりと、どんどんミミズクを自分のペースに引き込んでいきます。, この作品1974年に発表されたそうです。古いんだけど、全くそんなの感じさせません。そして、いろんなブッククラブの配本に必ず入っているのに、今まで手にとっていませんでした。今回、初めて新版のものを読んでみたのですが、目からうろこが・・・、大人の自分が読んでも本当に本当に素晴らしい幼年童話です。子どもも、小学校で読んだよと。この母の感動を伝えたかったのに・・・、すでに知っていた様子で、本当にめぐり合って欲しい本を読んでくれていてうれしかった。続編も後6冊あるので、ドンドン読んでいこうと思います。(やっちょとやまちゃんさん 30代・ママ 男の子8歳、男の子7歳), 表題の「白いぼうし」は私が小学生の頃から現在も、国語の教科書に載っている超有名なお話です。, この本には「白いぼうし」と同じような素敵なお話が8話載っています。くすっと笑えるお話、ちょっと怖いお話、ほんわか可愛いお話、戦争の切ないお話もあります。, 正直に言うと、息子は冒険ものが好きで、こういったファンタジー系のお話はあまり好みではありませんでした。そう、この本は何より私自身が読みたかった本であり、ずっと欲しかった本でした。それが今、我が家の本棚に並んでいるということに幸せを感じています。, 終わりの解説に、あまんさんのファンタジーには日本独特の、宮沢賢治の作品にも似た感性が息づいているとあり、なるほどと思いました。, 外国のファンタジー作品には無い不思議な魅力を持った「白いぼうし」、これからも多くの子どもたちに読み継がれることでしょう。(MYHOUSEさん 40代・ママ), これは面白い!こんなに面白いとは思いませんでした。読み聞かせて一日で読み切りました!学校が舞台。頑張れという言葉の意味。競争主義の学校。テストやリレー。勝ちたい。勝って嬉しいか。嬉しくないか。友達って?先生って?がんばってびりになるのと、ずるしてびりになるのは違うのか。いろいろなテーマが盛り込まれていて、興味深く読めました。ちょうど4年生ってこんなことを考える時期ですよね。なんか道徳のお話なんだけど、そう思わせないところがうまい。説教臭くないんですよね。それで。答えも言わない。結局、君はどう思う?って感じがいいんだとおもいます。クラスの子も先生も死んだ父さんも、だれだって、頑張っているんですよね。それが負になるか、どうか、ちょっとしたことなんだけど、そこが難しい。しかし逃げちゃダメ。考えて本気でやれば、一歩進める。答えはまだ出ないけれど。。。分厚いわりに読みやすいので小学生はぜひ読んでほしい。読み聞かせでもいいと思います。, ちゃんと読みたくて表紙が地味だとかんじるかもしれませんが昔話をちゃんとよみたくて読んでみました。どれも有名な話だったけど、作者の文章が素晴らしいなとおもいました。子供向けにかわいらしくしてあるのではなく人が人に向けて伝えるような言葉になっています。方言のようなところもあって、感情をこめて読むともっとおもしろく読めるだろうなとおもいました。(もぐもぐもぐもぐさん 30代・ママ 男の子4歳、男の子1歳), みどころゆかいで、リズミカルなお話が14編集められた、むかしばなし集です。1つめ『七人さきのおやじさま』はノルウェーのお話。旅人が一晩泊めてもらおうと、立派な百姓家にいたおじいさんに話しかけますと「わしは、この家のおやじでない」といいます。教えられたとおり台所へ行って、そこにいたおじいさんに話しかけますと、やっぱり「わしは、この家のおやじでない」。旅人は次から次へと、教えられる場所へ行き、本当のおやじさまに宿の許しを得ようとします・・・。2つめはロシアのお話『小さなおうち』。小さい動物から順に「おうち」に入っていく、有名な民話『てぶくろ』と同じ筋書きかと思いきや、思わぬ結末にびっくり。3つめはスウェーデンのお話『くぎスープ』。ひとりのやどなし(仕事も、寝るところもない人のこと)が、おばあさんに一夜の宿をたのみます。けちなおばあさんは、陽気なやどなしが、なべをかりてつくりはじめたスープのなかみに興味しんしん。「くぎ一本でスープができるって?」さて、どんなスープができたかというと?, こんなふうにヨーロッパ北方をはじめ、世界各国から集められた14編が本書には収められています。グルグル話(ねこがねずみをおいかけ、ねずみが縄をかじり、縄が肉屋さんをしばり・・・と次々つながってグルグルと動いていくお話)が多いこと、そして、しばしばナンセンスなのが、むかしばなしのおもしろさです。, これらのお話を選び、訳したのは、瀬田貞二さん。『三びきのやぎのがらがらどん』『おだんごぱん』をはじめ、長編は『ナルニア国ものがたり』『指輪物語』など、すばらしい翻訳作品を数多く残している人物です。(続きはこちら>>>), 痛快!「小さい魔女」は私も小3の頃に夢中になった本です。カラスのアブラクサス、ブロッケン山、ワルプルギスの夜。その単語の一つ一つが魔法の呪文のように特別な響きを持っていました。これは絶対一緒に読みたいと思っていたので、小1の娘と毎晩1話ずつ読んでいきました。「いい魔女」になるための努力が上手く行くたびにホッと力が抜けたり、ルンプンペルおばさんが出てくるたびに体に緊張が走ったり、本の世界に入り込んでいるのが、横にいてすごく伝わってきました。そして、痛快なラスト!思わず「ワルプルギスのよーる!」と一緒に言ってしまいました♪何年経っても頭に浮かぶ、この表紙。中の挿絵もとっても素敵です。(ねがいさん 30代・ママ 女7歳、男2歳), ある日、突然、からだが小さくなってしまい、ご主人の為のお掃除やお料理が出来なくなってしまったおばさん。どうしましょうと、困ってしまいますが、そこはそれ。生まれながらの頭の良さと、コミュニケーション術を駆使して、動物たちを使い、次々と家事をこなしていくのです(笑)。家事が無事すんだと思ったら、もとの姿に戻れたおばさん。ご主人との幸せな毎日に戻れます・・・。でも、この事件以降、おばさんはひょんな事から小さくなったりもとに戻ったり・・・。あら、困ったわあ~。と、つぶやきながらも、上記に書いた様に、持ち前の知恵で、トラブルを乗り切っていくのです。, なぜ、動物達に指示できるのか?。それは、小さくなったおばさんは、動物と会話が出来るからです。でも、もとの姿に戻った時は、出来ないなんて…。不思議だけど、ちょっと素敵ですよね。, どんな事も、楽しいことに変えてしまい状況を楽しむ姿は、本当に素敵で、子供心に小さくなってみたい!!(本当は大変なことだと解っているのに・・。)と思わせるくらい、素晴らしいです。, 大人が読んでも、見習うべきことが沢山詰まった、一冊ですよ。(子ガメままさん 30代・ママ 男の子8歳), 星さんらしい作品集です長新太・ゾロリシリーズ・寺村輝夫、晴れぶたシリーズなど小さいころからナンセンス路線を突き進む長男が、次にはまったのが星新一でした。, 「なるほどー。星新一にたどりついたのか」と私も妙に納得私がよく読んでたのは中学生のころの文庫本化されたものでしたが、今は小学生用に漢字にかなを振ったシリーズがあるのですね。, この本には31篇の短編がおさめられています。星さんらしい、人の習性に対してピリッと皮肉とユーモアの利いた作品ばかりです。この作品を子供がどこまで理解してるかわかりませんが、博士やロボットが登場人物のお話が多いので、楽しんで読んでいるようです。, 久しぶりに私も星新一ワールドを堪能しました。そして、やっぱり和田さんの挿絵がいいなあと思いました。(きゃべつさん 40代・ママ 男の子10歳、男の子7歳), 小学3、4年生の子どもたちは、好奇心が旺盛で、面白そうなことや楽しそうなことが大好き!本だって、とにかく楽しいものをいつも求めています。ですので、まずは楽しいお話からすすめてみることを提案します。どんな風にすすめるのがおすすめかというと……, 小3、小4の子どもたちは、とにかく面白そう、楽しそうな本に飛びつきます!まずは以下のような内容のお話からすすめてみると、手に取って読み始めてくれる可能性が大きいですよ!, 例えば、主人公がなにか面白いこと、変わったことを思いついて実行するお話、主人公に変わったことが起こるお話など, 家族や先生など、身近な大人の話が出てきて、こんなことあるある!と共感できるようなお話、主人公がお話の中でしてしまう失敗に自分も体験したことがある、と親近感を持てるお話, こんなことあったらいいなあ、という多くの子どもたちに共通する夢が実現されているようなお話、例えば、魔法が使える、空を飛べる、動物としゃべることができる、など, 本の登場人物やあらすじなどをあらかじめ簡単に伝えることもお話に興味を持たせるポイントですが、先に親御さんが読んで、「すごく笑っちゃった」とか「もうハラハラドキドキしたよ~」「読み始めたら止まらなくてすごく面白かった」など一言感想を伝えるだけでも、小3、小4の子どもたちには効果的です。, 小1、小2の子へのポイントと同じなのですが、名作は長く読み継がれている本なので、もし親御さんご自身が子どもの頃に読んでいて、お気に入りだった、ここが面白かった、この場面が強く残っているなど、とっておきのエピソードがあったら、そのことも読む前にお子さんに伝えてあげて下さい。お父さんお母さんも子どもの頃に読んでいた、というだけで、お子さんにとっても気になる1冊になることでしょう。, 小3、小4の子向けの名作は、大人だったら、それほど時間がかからずに読めるボリュームであるにも関わらず、大人でも深く感動させられる作品が多くあります。ぜひお子さんと一緒に読んで、感想を交流してみて下さい。1冊の本について日常的に話す機会を増やすことが、お子さんの読書への意欲を大きく育てます。高学年ぐらいから本の感想を交流しようとしても、恥ずかしがって難しい場合も増えてくるので、中学年のうちから、家族で本の話をするような習慣をつけておくのがおすすめです。, 小学3、4年生向けの名作として今回選んでみましたが、レビューを読むと、大人が読んでもぐっとくるという感想が多かったようです。同じ本でも、子どもと大人で違った発見があったり、違う感想を持てたりするのも、本を読む楽しさのひとつですよね。ぜひ親子でいろいろ感想を交流してみて下さいね。, 「もうハラハラドキドキしたよ~」「読み始めたら止まらなくてすごく面白かった」など一言感想を伝える, 最初の発表から20年以上読みつがれている作品(名作の中には、何度か改版して、発売日が新しくなっていることがあるのですが、ここでは最初にそのお話が発表された年から数えたいと思います).



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