マスターコンポーネントは、クラスターのコントロールプレーンを提供します。マスターコンポーネントは、クラスターに関する全体的な決定(スケジューリングなど)を行います。また、クラスターイベントの検出および応答を行います(たとえば、deploymentのreplicasフィールドが満たされていない場合に、新しい pod一番小さく一番シンプルな Kubernetes のオブジェクト。Pod とはクラスターで動作しているいくつかのコンテナのまとまりです。を起動する等)。 マスターコンポーネントはクラスター内の … # sysctl -w net.bridge.bridge-nf-call-ip6tables=1 今回だけでは語り尽くせないKubernetesの中身をもっと深く掘り下げて紹介します。次回もお楽しみに! Thanks for the feedback. k8s-worker Ready 2m55s v1.12.1, Creating a single master cluster with kubeadm. マルチマスター VMセットアップの例については、高可用性クラスターの構築 を参照してください。, APIサーバーは、Kubernetes APIを外部に提供するKubernetesコントロールプレーンのコンポーネントです。 Looks like you’ve clipped this slide to already.

WalB: Real-time and Incremental Backup System for Block Devices, Jenkins 2.0 最新事情 〜Make Jenkins Great Again〜, No public clipboards found for this slide. 本アーキテクチャーは大きく 3つのコンポーネント で構成されています。 前 マスター・ノードの設定 : ホーム Oracle ® Linux Kubernetesで使用するOracle Linux Container Servicesユーザー・ガイド : 上 Kubernetesで使用するためのOracle Linux Container Servicesのインストール : 次 1.1.9を1.1.12にアップグレード

KubernetesをオンプレミスあるいはPC内での学習環境で動かす際には、クラスターにcloud container managerはありません。, kube-controller-managerを使用すると、cloud-controller-managerは複数の論理的に独立したコントロールループをシングルバイナリにまとめ、これが一つのプロセスとして動作します。パフォーマンスを向上させるあるいは障害に耐えるために水平方向にスケールする(一つ以上のコピーを動かす)ことができます。, ノードコンポーネントはすべてのノードで実行され、稼働中のPodの管理やKubernetesの実行環境を提供します。, クラスター内の各ノードで実行されるエージェントです。各コンテナがPodで実行されていることを保証します。, kubeletは、さまざまなメカニズムを通じて提供されるPodSpecのセットを取得し、それらのPodSpecに記述されているコンテナが正常に実行されている状態を保証します。kubeletは、Kubernetesが作成したものではないコンテナは管理しません。, kube-proxyはクラスター内の各nodeで動作しているネットワークプロキシで、KubernetesのServiceコンセプトの一部を実装しています。, kube-proxyは、Nodeのネットワークルールをメンテナンスします。これらのネットワークルールにより、クラスターの内部または外部のネットワークセッションからPodへのネットワーク通信が可能になります。, kube-proxyは、オペレーティングシステムにパケットフィルタリング層があり、かつ使用可能な場合、パケットフィルタリング層を使用します。それ以外の場合は自身でトラフィックを転送します。, Kubernetesは次の複数のコンテナランタイムをサポートします。 # firewall-cmd --add-source=192.168.81.50 --zone=k8s --permanent # firewall-cmd --zone=k8s --set-target=ACCEPT --permanent See our User Agreement and Privacy Policy. 永続化する場合は /etc/fstab を編集してください。, –apiserver-advertise-address でマスターノードの固定IPアドレスを設定します。また -pod-network-cidr でpodのサブネットを設定します。 Stack Overflow. VirtualBox+CentOS 7+kubeadmを利用してKubernetesクラスタのローカル構築を試してみます。, コンテナオーケストレーションであるKubernetesはGKEやAKS、Amazon EKS等のクラウドサービスで利用することができます。, Kubernetesを検証のためローカル環境で利用したいと思い、今回VirtualBox、CentOS 7、kubeadmを利用してKubernetesクラスタの構築を試してみました。, Kubernetesクラスタはマスターノード1台、ワーカーノード1台の構成とします。, VirtualBoxの各ノードVMはNICを2つ用意してNAT、内部ネットワークにそれぞれ割り当てます。内部ネットワーク側は固定IPの設定を行い、ノード間で導通できるようにします。, kubeadm導入前に無効化しておきます。 今回はVirtualBoxを使ったローカル構築を行ってみましたが、この構築手順を応用すればAmazon EC2等を利用して独自のKubernetesクラスタ環境をクラウドにて展開することもできそうです。, [AWS re:Invent 2019] The Amazon Builders’ Libraryが発表されました, [AWS re:Invent 2019] KeynoteにてAmazon CodeGuruが発表されました, [AWS re:Invent 2019 ] Veeam製品を使ったBackupに関するセッションに参加, [AWS re:Invent 2019] AWS Identity and Access Management (IAM) Access Analyzerを発表, # setenforce 0 冗長化手法に関しては、アクティブ/アクティブ冗長化構成Kubernetesマスターノード群にで アクティブ/アクティブ構成 という手法を説明しました。 1. Slideshare uses cookies to improve functionality and performance, and to provide you with relevant advertising. NAME STATUS ROLES AGE VERSION 2 0 1 6 年 7 月 2 4 日 井 上 誠 一 郎 アクティブ/スタンバイ構成とは、同じ機能を持つシステムコンポーネントを複数用意し、ある一つのコンポーネントだけを稼働状態とし、他のコンポーネントは待機状態にしておくようなシステム構成をとる冗長化手法の一つです。 そこで、コントロールプレーンを複数用意することでマスターノードに対して冗長化構成をとり、あるマスターノードが故障した場合でも他のマスターノードがクラスターの管理を継続することを可能にすることで単一障害点をなくし、高可用性クラスターを実現させることができます。, 本アーキテクチャーでのKubernetesマスターノード群は アクティブ/アクティブ構成 を採ることで冗長化させます。 モジュール2でDeploymentを作成したときに、KubernetesはアプリケーションインスタンスをホストするためのPodを作成しました。Podは、1つ以上のアプリケーションコンテナ(Dockerやrktなど)のグループとそれらのコンテナの共有リソースを表すKubernetesの抽象概念です。 Podには以下のものが含まれます: Podは、アプリケーション固有の「論理ホスト」をモデル化し、比較的密接に結合されたさまざまなアプリケーションコンテナを含むことができます。 たとえば、Podには、Node.jsアプリケーションを含むコンテナと、Node.js Webサーバによって公開されるデータを供給する別のコンテナの両方を含めることができます。Pod内のコンテナはIPアドレスとポートスペースを共有し、常に同じ場所に配置され、同じスケジュールに入れられ、同じノード上の共有コンテキストで実行されます。, Podは、Kubernetesプラットフォームの原子単位です。 Kubernetes上にDeploymentを作成すると、そのDeploymentはその中にコンテナを持つPodを作成します(コンテナを直接作成するのではなく)。 各Podは、スケジュールされているノードに関連付けられており、終了(再起動ポリシーに従って)または削除されるまでそこに残ります。 ノードに障害が発生した場合、同じPodがクラスター内の他の使用可能なノードにスケジュールされます。, Podは1つ以上のアプリケーションコンテナ(Dockerやrktなど)のグループであり、共有ストレージ(ボリューム)、IPアドレス、それらの実行方法に関する情報が含まれています。, Podは常にノード上で動作します。ノードはKubernetesではワーカーマシンであり、クラスターによって仮想、物理マシンのどちらであってもかまいません。各ノードはマスターによって管理されます。ノードは複数のPodを持つことができ、Kubernetesマスターはクラスター内のノード間でPodのスケジュールを自動的に処理します。マスターの自動スケジューリングは各ノードで利用可能なリソースを考慮に入れます。, コンテナ同士が密接に結合され、ディスクなどのリソースを共有する必要がある場合は、コンテナを1つのPodにまとめてスケジュールする必要があります。, モジュール2では、kubectlのコマンドラインインターフェースを使用しました。モジュール3でもこれを使用して、デプロイされたアプリケーションとその環境に関する情報を入手します。最も一般的な操作は、次のkubectlコマンドで実行できます。, これらのコマンドを使用して、アプリケーションがいつデプロイされたか、それらの現在の状況、実行中の場所、および構成を確認することができます。, クラスターのコンポーネントとコマンドラインの詳細についてわかったので、次にデプロイしたアプリケーションを探索してみましょう。, ノードはKubernetesではワーカーマシンであり、クラスターに応じてVMまたは物理マシンになります。 複数のPodを1つのノードで実行できます。. たとえこれらのスクリプトを利用したことで何か問題が発生した場合、作者はなんの責任も負いませんのでご了承下さい, 高可用性ラズパイKubernetesクラスターのアーキテクチャーを下記に示します。 目標 KubernetesのPodについて学ぶ Kubernetesのノードについて学ぶ デプロイされたアプリケーションのトラブルシューティング Kubernetes Pod モジュール2でDeploymentを作成したときに、KubernetesはアプリケーションインスタンスをホストするためのPodを作成しました。 name=Kubernetes Kubernetesクラスタはマスターノード1台、ワーカーノード1台の構成とします。 VirtualBoxの各ノードVMはNICを2つ用意してNAT、内部ネットワークにそれぞれ割り当てます。内部ネットワーク側は固定IPの設定を行い、ノード間で導通できるようにします。 etcdクラスターを構築する方法として、Kubernetes公式ドキュメントに記載されている方法があります。

次回も、引き続きKubernetesについて解説していきます! 今回はVirtualBoxの内部で使われるIPアドレスと被らないように10.240.0.0/16を設定します。, kubeadm join {ip}:{port} –token {token} –discovery-token-ca-cert-hash sha256:{hash}, クラスタネットワークが未導入なので、STATUSはNotReadyとなっています。, クラスタネットワークはflannel、Calicoなど複数の種類がありますが、今回はWeave Netを導入してみます。, Weave Net導入後 kubectl を実行してnodeのSTATUSがReadyと表示されることを確認します。, 次のコマンドを実行してワーカーノードの作成を行います。

アドオンはクラスターレベルの機能を提供しているため、アドオンのリソースで名前空間が必要なものはkube-system名前空間に属します。, いくつかのアドオンについて以下で説明します。より多くの利用可能なアドオンのリストは、アドオン をご覧ください。, クラスターDNS以外のアドオンは必須ではありませんが、すべてのKubernetesクラスターはクラスターDNSを持つべきです。多くの使用例がクラスターDNSを前提としています。, クラスターDNSは、環境内の他のDNSサーバーに加えて、KubernetesサービスのDNSレコードを提供するDNSサーバーです。, Kubernetesによって開始されたコンテナは、DNS検索にこのDNSサーバーを自動的に含めます。, ダッシュボードは、Kubernetesクラスター用の汎用WebベースUIです。これによりユーザーはクラスターおよびクラスター内で実行されているアプリケーションについて、管理およびトラブルシューティングを行うことができます。, コンテナリソース監視は、コンテナに関する一般的な時系列メトリックを中央データベースに記録します。また、そのデータを閲覧するためのUIを提供します。, クラスターレベルログメカニズムは、コンテナのログを、検索/参照インターフェイスを備えた中央ログストアに保存します。. 192.168.81.121 k8s-worker, # yum install yum-utils device-mapper-persistent-data lvm2, # yum-config-manager --add-repo https://download.docker.com/linux/centos/docker-ce.repo, # systemctl enable docker

# firewall-cmd --add-source=192.168.81.121 --zone=k8s --permanent 4 days of incredible opportunities to collaborate, learn, and share with the entire community!November 17 – 20 2020, Kubernetesクラスターは、 コンテナ化されたアプリケーションを実行する、ノードと呼ばれるワーカーマシンの集合です。すべてのクラスターには少なくとも1つのワーカーノードがあります。, ワーカーノードは、アプリケーションのコンポーネントであるPodをホストします。マスターノードは、クラスター内のワーカーノードとPodを管理します。複数のマスターノードを使用して、クラスターにフェイルオーバーと高可用性を提供します。 Scribd will begin operating the SlideShare business on December 1, 2020 Copyright © 2004-2020 Impress Corporation. • ノードはKubernetes固有の用語です • 頭が混乱したら、「ホストマシン = ノー ド」と考えても、大きくは外しません • より正確には、 • ノードは、「マスタノード」と「ワー カーノード」の2種類に分けられます ホストマシンとノードについて(1) 27. 前回でも少し触れましたが「2014年、Google社が自社サービスをコンテナ化しており、毎週20億のコンテナを起動していた」こと覚えているでしょうか。これほどまでのスケールになると、様々な問題が出てきます。, システムの運用管理、凄まじい数のコンテナをどのように作成・配置するのか、システムの可用性、スケーリングはどうしていくのか、状態監視をどうするか、などなど。それらの煩雑なタスクやワークフローを自動化してくれるのが「オーケストレーションシステム」といわれる、いわばオーケストラの指揮者のような存在です。今回から3回にわたって、コンテナマネジメントのデファクトスタンダードといわれる「Kubernetes」について紹介します(図1)。, Kubernetesの構成要素には様々な概念や用語が登場しますが、まずは「クラスタ」(Cluster)と「ノード」(Node)に注目します。ノードはアプリケーションを実行しているマシンです。ノード自体は一台の物理サーバもしくは仮想マシンと理解してください。, ノードは、用途によってコンテナの実行ホストを提供する「ワーカーノード」(Worker Node)と、それを管理する「マスターノード」(Master Node)に分かれます。Kubernetesでは、異なる役割を持つノードの「集まり」をクラスタという形で管理します。クラスタ内には少なくとも1つ以上のマスターノードと1つまたは複数のワーカーノードが存在します(図2)。, Kubernetesの高可用性は、クラスタ内にあるコンテナなどのコンポーネントに障害が発生した場合、当該コンテナを自動で再起動させたり、他のノードでコンテナを起動させ、故障したコンテナが実行していた処理を引き継がせたりと、事前に定義した状態を維持します(Self-Healing、図3)。, 一方、負荷分散は特定のノードに処理が集中しないように、ノード間で負荷を自動で分散します。これにより、クラスタ内のシステムリソースを効率よく運用できるようになります(図4)。, ※注:Podについては今後の回で詳しく解説しますが、コンテナの本体に該当する部分です。Podはコンテナの集合体で、Podの中には少なくとも1つ以上のコンテナ(コンテナエンジンにDockerを利用する場合はDockerコンテナ)が存在します。KubernetesではPodの単位でコンテナをデプロイします。, これらのクラスタの構成要素は、各ノードに「コンポーネント」という形で配置されます(図5)。, ここでは、マスターノードに焦点を当てて解説します。マスターノードはクラスタ内にあるワーカーノードとPodを管理します。, Kubernetesには、クラスタ機能の提供に必要なものとしてコンポーネントと呼ばれるプロセスが実行されますが、その中でもマスターノードで実行されるコンポーネントをマスターコンポーネントと言います。そして、マスターノードはクラスタ全体を管理するために、それぞれ役割を持った複数のマスターコンポーネントによって成り立っているのです(図6)。, マスターコンポーネントは、それぞれを別々のノードで起動させることもできますが、マスターコンポーネントだけを同じノードで全て実行させる方法が推奨されています。マスターコンポーネントはそれぞれが密接に連携してクラスタを管理しており、バラバラに配置すると、あるマスターコンポーネントが実行されているノードに物理的な障害が発生した場合、連携が取れなくなりクラスタの管理機能が停止してしまう恐れがあるからです。, そのため、クラスタの稼動継続力(可用性)を高めたい場合は、マスターコンポーネントをそれぞれ1セットとして起動させたマスターノードを複数用意すると良いでしょう。マスターノードとマスターコンポーネントはセットで覚えてください。, 「kube-apiserver」(以下、以降はapiserver)は、ひと言で説明すると「クラスタ内の全ての操作の窓口」になるマスターコンポーネントです。外部からクラスタを操作する窓口となるAPI(アプリケーションプログラミングインタフェース)を公開しており、管理者はAPIを通じてKubernetesをコントロールしていきます(図7)。, 「外部からAPIを通してクラスタを操作できるのは危険では?」 と思われますが、Kubernetesはapiserverを通してクラスタを操作する際に、ユーザ名や認証情報をリクエストと一緒に送る仕組みになっているのです。そして、apiserverはユーザ名や認証情報が正しいを照合する「認証」と、受信した操作リクエストが実行可能な権限を持つユーザによるものかを照合する「認可」の役割も備えています。, さらに、apiserverの凄いところは認証認可に留まらず、リクエストの中身を確認して受け入れるかどうかを制御する「入力制御」の役割も担います。事前に指定した条件に沿わないリクエストはブロックしたり、リクエスト内容の一部の変更を行ったりするのです(図8)。, 「etcd」は、ひと言で説明すると「クラスタ情報の保管庫」となるコンポーネントです。Kubernetesクラスタに関する全情報(ノードやPod、構成、アカウントやロールなど)を保存します。ノード情報を取得するリクエストが実行されたとき、表示される情報はapiserverがetcdと直接やり取りをして引っ張ってきます。, Kubernetesは多数のノードをクラスタとして管理するため、ノード自体の障害やノード間を繋ぐネットワークに障害が起こってもシステムの継続稼動が求められます。これはetcdも同様です。etcdは分散された多数のノード間でデータをレプリケート(複製)して保管することに適しており、マスターノードとマスターコンポーネントのセットが複数あっても一貫してクラスタ情報を保つことができる強みがあります(図9)。, 「kube-scheduler」(以下、scheduler)は「Podの配置決め」を行うコンポーネントです。Podが新しく作成され、どのノードにも配置されなかった場合、schedulerがそれを検知して適切なノードに配置します。このとき、schedulerは、どのPodをどのノードに配置するかのみを担当し、実際にPodを作成するわけではないことに注意してください。, では、どのようにPodの配置先を決めているかというと、基本的にPodが各ノード間で偏りが出ないように配置します。また、Podにリソース要件(CPUやメモリ量)などが設定されている場合は、要件を満たすノードを探して配置します。, 例えば、3つのノードと1つのPodがあるとします。Podはリソース要件として5CPUを設定しており、それぞれノードAは4CPU、ノードBは10CPU、ノードCは15CPUのリソースを持ちます。最初に、schedulerはPodの要件を満たさない4CPUのノードAを配置先候補から外します。次に、Podをノードに配置した際の空きリソース量が大きいノードを計算し、ノードCの方がノードBよりPod配置後の空きリソース量が最も多いため、最終的にノードCにPodを配置します。これらのステップをそれぞれ「フィルタリング」「スコアリング」と言います(図10)。schedulerによる配置は、リソース量以外にも様々な条件を指定できます。, 「kube-controller-manager」(以下、controller-manager)は、様々な「コントローラ」をまとめて実行するコンポーネントです。コントローラとは、Kubernetesのコンポーネントなどの状態を監視し、必要な対応を実行するプロセスのことです。, 例えば、ノードの状態を監視するノードコントローラは、apiserverを通じて決められた間隔でノードのステータスを確認します。もし、あるノードに問題が発生し、継続してステータス確認に失敗すると、そのノードに配置されているPodをscheduler経由で正常なノードに再割り当てします。ステータス確認に失敗したノードはschedulerの配置候補の対象から外されます。, ノードコントローラの他にも様々なコントローラがあり、controller-managerは「様々なコントローラをまとめて実行」します。コントローラは個別のプロセスですが、それらが1つの実行ファイルに纏められてcontroller-managerとして単一のプロセスで実行されます(図11)。, 図11:kube-controller-managerは配下のコントローラ群をまとめて実行・管理, 「cloud-controller-manager」(以下、ccm)は「Kubernetesとパブリッククラウドを中継」するコンポーネントです。, ccmはKubernetesで使用したいリソースと実際にクラウドで使用しているリソースを連携します。例えば、パブリッククラウドの仮想マシンを利用してKubernetesを実装したとします。その際にクラウドのサービスで提供されているロードバランサーが必要になった場合、クラウド上で実際にロードバランサーを作成し、Kubernetesに関連付ける必要があります。, しかし、本来Kuberntesにはパブリッククラウドを操作する機能はありません。そこでccmはKubernetesがやりたいことをパブリッククラウドとの間に入り操作の指示を中継することで、Kubernetes上の情報とパブリッククラウド上のリソースとの整合性を保ちます。apiserverの代わりにクラウドとの第一窓口になってくれるわけです(図12)。, 図12:Kubernetesクラスタとパブリッククラウドとの中継役cloud-controller-manager, 様々なマスターコンポーネントがあって混乱しそうですが、それぞれの役割や違いをしっかりと理解しておきましょう。, ワーカーノードは、実際にPodを動作させるためのノードです。Podとノードコンポーネントで成り立っており、マスターノードにより管理されます。それぞれのノードコンポーネントは全てのワーカーノードで実行されるので、マスターコンポーネントと同様にセットで覚えておきましょう。, 「kubelet」は「エージェント」の役割を持つコンポーネントです。各ノードで動作するKubernetesのエージェントで、Podの起動や管理を担います。schedulerからのPod配置指示をapiserver経由で受け取り、コンテナランタイム(後述)を操作してワーカーノード上にPodを作成します。そしてPodやノードの状態を監視してapiserverにレポートを送信します(図13)。, 図13:Worker Nodeを監視しMasterに報告するエージェントkubelet, 「kube-proxy」は「ネットワーキングと負荷分散をサポート」するコンポーネントです。各ノードで実行され、内部的にはLinuxカーネルのiptablesが利用されています。iptablesは主に通信の許可や遮断の機能と、受信した通信の送信先アドレスを変換し転送する機能などを持ちます。kube-proxyはこれらを使って通信をPodへ転送するためのノード内のネットワークルールをメンテナンスします(図14)。, また、kube-proxyは今後の回で解説するserviceの機能の一部を実装しています。serviceはクラスタIPという仮想的なIPで負荷分散をします。, 具体的には、PodはそれぞれIPアドレスで通信しますが、コンテナの節で解説したようにPod(コンテナ)も起動や削除を繰り返すため、その宛先も常に変わっていきます。そのためPodと通信するにはクラスタIPを挟み、serviceが仲介となり各Podに通信を転送します。クラスタIPの情報さえ知っていれば、PodのIPアドレスがどんなに変わっても通信を振り分けてくれるということです。, 「コンテナランタイム」は、ワーカーノードでコンテナを実行するコンポーネントです。kubeletから受けた指示を元にコンテナのイメージ取得から実行までを行います。コンテナランタイムは「高レベルランタイム」と「低レベルランタイム」の2層に分かれています(図15)。, 高レベルランタイムは、主にコンテナのイメージを取得し、実行するコンテナ環境の設定ファイルなどを作成します。kubeletからCRI(Container Runtime Interface)というインターフェイスで呼び出されますが、CRIには高レベルランタイムで行うイメージ取得やコンテナ環境の設定などの定義情報が含まれています。, 低レベルランタイムは、設定ファイルを元に環境の作成やコンテナの実行を行います。低レベルランタイムはOCI(Open Container Initiative)に準拠した仕様で高レベルランタイムから呼び出され、高レベルランタイムから受け取った情報を元にコンテナ環境を作成します。

Jリーグ 衰退 理由 6, ポンド 円 1970年 17, 北陸新幹線 福井 ルート 地図 5, ミートソース 冷凍 弁当 11, ワンピース パズル モザイク 拡大 50, ポケモン 漢字 当て字 59, 2020 お盆休み トヨタ 40, 総長ウララ バーボン 炎上 30, 俺ガイル 完 放送日 6, Pso2 ガンスラ 新クラス 30, 山口恵梨子 将棋 結婚 11, Zガンダム Op 作画 39, 淵 渕 略字 17, スケルトントラップ 統合版 最新 47, 翡翠 採集 2020 11, Ark テイム効果 10倍 11, シルクレーシング 2歳 馬 15, 千鳥 イロモネア 動画 8, 原稿料 相場 400字 24, アロサウルス Vs ティラノサウルス 19, 大手 工場 年収 9, デイサービス 薬 預かり 11, ヘビィボウガン シールド 枚数 35, プラド セカンドシート リクライニング 角度 9, 虎ノ門ヒルズ ビジネスタワー スタバ 7, ランドスケイプ 名刺テスト 答え 33, 給与計算実務能力検定 テキスト 本屋 14, 星野源 Live In New York 17, マリノス スタメン 2020 24, 俺ガイル Ss デート 26,